諸星大二郎の代表作であり異色作『マッドメン』。文明とは縁の遠いパプアニューギニアの奥地を舞台に、少数民族ガワン族の少年・コドワと、人類学者の父を持つ日本人少女・波子の運命を描く。作品全体を通して文化人類学・民俗学の要素が散りばめられており、現地専門員や研究者からの評価も極めて高い。著者の想像のみで描かれたフィクションが、読む人を圧倒するリアルさで迫ってくるという傑作。読後、神話世界と現代世界が結ばれる不思議な感覚を味わうことができます。
椿鬼奴
おはようございます!今日は黒胡麻きな粉、ジンジャーシロップ入り豆乳白桃ティーと食パンを頂きました。そして本棚を整理して諸星大二郎先生の漫画を並べました。思えば初めて「暗黒神話」を購入した時からこんな風に並べたかったような気がしました。 pic.twitter.com/yc10VfU5bJ — 椿鬼奴 (@TsubakiOniyakko) February 5, 2015
おはようございます!今日は黒胡麻きな粉、ジンジャーシロップ入り豆乳白桃ティーと食パンを頂きました。そして本棚を整理して諸星大二郎先生の漫画を並べました。思えば初めて「暗黒神話」を購入した時からこんな風に並べたかったような気がしました。 pic.twitter.com/yc10VfU5bJ
— 椿鬼奴 (@TsubakiOniyakko) February 5, 2015
細野晴臣
2014/5/13
諸星大二郎さんも大好きですね。[マッドメン]っていうのが好きで歌にもしちゃいましたし。出典:屋根の上のマンガ読み
椿鬼奴