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品川祐(品川庄司)
- お笑い芸人
- タレント
1972年生まれ、東京都出身。1995年庄司智春と共に、お笑いコンビ『品川庄司』を結成。『わらいのじかん』『爆笑オンエアバトル』『虎の門』等若手お笑い芸人が登場する番組にて頭角を現し、以降様々なバラエティ番組に出演、人気芸人となる。2005年の『M-1グランプリ』に決勝進出を果たす等、漫才師としての評価も高い。2006年、自伝的小説『ドロップ』は『月刊少年チャンピオン』にて、『ドロップOG』と改称して連載され、人気連載となる。また品川本人が監督・脚本を務めた同作品が大ヒットとなり、作家・映画監督としてもその地位を確立し、その後も多くの作品を発表している。バラエティ番組やSNS等で漫画・アニメ・ゲーム等の発言も多く、愛好家として知られている。
品川祐(品川庄司)がおすすめする漫画
レイアウト
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蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!
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遺産相続絡みで命を狙われる少年・勝と人を笑わせないと死んでしまう病にかかった男・鳴海、そして勝を助けるためにからくり人形を操る女・しろがね…。三人の運命が交錯する時、“笑顔”の本当の意味が…!?欧風熱血機巧活劇、ここに開幕!!
品川祐(品川庄司)
大好きな漫画のアニメ化
楽しみだなぁ https://t.co/DanIg7JYMR— 品川祐 (@shinahiro426) October 8, 2018
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宮方天音(27歳)。年齢=彼氏いない歴。門前仲町にある築80年の一軒家に住み、派遣社員をしながら、人形作家をしている。ある日、贔屓の画材屋から古い粘土を譲り受け、ドイツの全寮制の「ギムナジウム」をテーマにした7体の少年の人形を作り上げる。その粘土には秘密があるという店主の言葉を思い出し、天音が人形たちにキスをすると、光が放たれ、彼らが動き出した。
品川祐(品川庄司)
古屋兎丸さん
アマネギムナジウム
おもしろい。
ドール作りの工程は興味深く、
それに異常なまでにのめり込む主人公が面白くて、一気に引き込まれた。
さらに・・・物語は・・いや〜不思議な漫画だ。https://t.co/WEy6xm2k2l
— 品川祐 (@shinahiro426) May 15, 2018
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ごく普通の高校生・新一は、ある晩部屋で、ヘビのような生物を発見する。叩き潰そうとしたその生物は、新一の右手に侵入してきた。その生物の正体は、他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物だった…!寄生に失敗し、新一の右手に寄生したミギーと新一の奇妙な生活が始まる。やがて二人は、お互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物と戦い始める…。全人類必読!未来への警鐘の書が登場!!
品川祐(品川庄司)
2017/3/31
連載当時は、兄貴が買っていた「月刊アフタヌーン」(講談社)で読んでいました。面白い漫画ってたくさんあるけど、長期連載になってくると良い意味でも悪い意味でも、展開に波があったりしますよね。でも「寄生獣」にはそれがなくて、10巻で終わるっていう歯切れの良さが秀逸でした。このテーマで描きたいことは全部描き切った!とでも言わんばかりに、すっぱり終わるのがいいですよね。出典:めちゃマガ
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時は昭和…。官僚や政治家を数多く生み出した超名門校・海帝高校で、帝一は頂点である生徒会長を目指す。派閥作りや政界さながらの生徒会長選が行われる海帝高校で、帝一はまず、クラスのルーム長を狙うが…。
品川祐(品川庄司)
今さらだけど
漫画の『帝一の國』を一気読み!
おもしれえ〜
オチがバシッと決まってた。
最終回泣いた。
実写も観てみたいなぁ— 品川祐 (@shinahiro426) October 17, 2017
品川祐(品川庄司)
2017/3/31
“少年が戦いながら大人に成長していく”という少年漫画の王道として、大きな流れをつくったのが、「うしおととら」 (藤田和日郎/小学館) と「DRAGON BALL」 (バードスタジオ/集英社) だと思っています。出典:めちゃマガ