吉沢亮がおすすめする漫画
レイアウト
-
ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。
-
伏見紀人(ふしみ・のりと)の学園生活は退屈そのもの。だが彼には「漫画家になる」という夢があった。やってきた夏休み渾身の一作を携えて憧れの「トーラス」編集部を訪れるも評価はボロボロ。落ち込む伏見だったが、夢にかける思いは衰えない。一方不思議な力を持つ少女・石堂凛(いしどう・りん)。彼女もまた自分の居場所を見つけようともがく日々を送っていた。伏見と凛、二人が出会うとき、壮絶な運命の扉が開く!!!
吉沢亮
2017/6/2
「RiN」の主人公で漫画家を目指す高校生も演じてみたいですね。挑戦してみたい役はいっぱいあります。最近は漫画を読んでいても、もし実写化したらどのキャラやりたいか、って無意識で考えちゃいます。 出典:めちゃマガ
-
『HUNTER×HUNTER』の冨樫義博が世に問う異色の連作集!宇宙一の天才的な頭脳と美貌、そして最悪な性格の持ち主・ドグラ星第一王子…人呼んで「バカ王子」。その魔の手から地球を守るのは…熱血健康優良野球少年7番レフト・筒井雪隆。襲い来る魔物の群れに…不承不承立ち向かう悪ガキ5人組。その智略を尽くした剣・棒・術・策!塾があるのに…。塾か?世界平和か?そして…廊下は走るな!
吉沢亮
2017/6/2
表紙を見てどんなシリアスな話なのかと思ったら、ギャグやSFなど色々な要素が詰まっていて、すごく面白かったです! 出典:めちゃマガ
-
金城宗幸(神さまの言うとおり)×荒木光(ヤンキー塾へ行く)が織りなす、「今日」に満足してる若人たちの「そこそこ」を目指す青春譚。だが、このタッグが、それだけで終わるハズがない!! 因果応報、驚天動地、賛否両論の第1巻!!!!!
吉沢亮
2017/6/2
面白くて一気読みしました。感情描写が手に取るように伝わるし、物語が進むにつれてどんどんキャラの皮がはがれていくのがすごいなあって。作中に登場する細かいギャグもセンスがあってツボです。カラオケのシーンで、一触即発なムードなのに思わずみんなが合いの手にのっちゃうところとか、めっちゃ好きです(笑) 出典:めちゃマガ
吉沢亮
2017/6/2
特にお気に入りなのが、世界一のジャズプレイヤーを目指す、主人公の宮本大が、居酒屋で語ったセリフ、『オレの持ってる全部を、毎日出し切らないと。』 出典:めちゃマガ