寄生獣
- 著者
- 掲載雑誌・レーベル
- 月刊アフタヌーン
- ジャンル
- #SF・ファンタジー漫画#アクション・アドベンチャー漫画#青年漫画
ごく普通の高校生・新一は、ある晩部屋で、ヘビのような生物を発見する。叩き潰そうとしたその生物は、新一の右手に侵入してきた。その生物の正体は、他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物だった…!寄生に失敗し、新一の右手に寄生したミギーと新一の奇妙な生活が始まる。やがて二人は、お互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物と戦い始める…。全人類必読!未来への警鐘の書が登場!!
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宇多田ヒカル
これも「七夕の国」と同じ作者、岩明均の作品です。同じく面白くてたまらなかったようで、これでHikkiもすっかり 岩明ファンになってしまったようです。 出典:Hikki Comic File
東野幸治
これで大丈夫ですか?ちなみに、私の好きな漫画は寄生獣です。 RT @yukkun78@Higashinodesu 元のツイート削除されていないような。。?
— Higashinodesu (@Higashinodesu) July 8, 2010
栗山千明
2006/1/27
直井由文(BUMP OF CHICKEN)
今まで読んできたマンガの中でも、「寄生獣」は読み終わったあとにみんながいろんなことを考え続けてしまう作品でしたね。
出典:音楽ナタリー
品川祐(品川庄司)
2017/3/31
連載当時は、兄貴が買っていた「月刊アフタヌーン」(講談社)で読んでいました。面白い漫画ってたくさんあるけど、長期連載になってくると良い意味でも悪い意味でも、展開に波があったりしますよね。でも「寄生獣」にはそれがなくて、10巻で終わるっていう歯切れの良さが秀逸でした。このテーマで描きたいことは全部描き切った!とでも言わんばかりに、すっぱり終わるのがいいですよね。出典:めちゃマガ