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米津玄師
- ミュージシャン
- シンガーソングライター
1991年3月10日生まれ。徳島県 徳島市出身。2009年、『ハチ』名義でニコニコ動画に投稿を行い、『マトリョシカ』などのミリオン再生を記録。13年5月、『サンタマリア』でメジャーデビュー。作詞、作曲、編曲やトラック制作を自ら手がけ、映画、アニメ、CM、ドラマなどにも楽曲を提供する。日本を代表するトップミュージシャンの一人。代表曲は『パプリカ』『Lemon』『打上花火』『orion』アルバム作品では『BOOTLEG』等多数。ちなみに『orion』はNHKTVアニメ『3月のライオン』と、ザ・チェインスモーカーズからの影響とラジオ内で公言された。自身のPVで見せるダンスにも定評がある。中学生の頃に漫画家に憧れ、実際自分で描いていたというほどの漫画愛好家。
米津玄師がおすすめする漫画
レイアウト
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その少年は、幼い頃すべてを失った。夢も家族も居場所も──。この物語は、そんな少年がすべてを取り戻すストーリー。その少年の職業は──やさしさ溢れるラブストーリー。
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肉食獣と草食獣が共存する世界。そこには、希望も恋も不安もいっぱいあるんだ。チェリートン学園の演劇部員レゴシは、狼なのにとっても繊細。そんな彼が多くの動物たちと青春していく動物群像劇が始まる!!
米津玄師
何かを擬人化するマンガっていろいろあって、それぞれ擬人化のグラデーションというか、程度があるじゃないですか。「BEASTARS」だったら人から獣の間にグラデーションがあるんだけど、この作品はすごく獣に近いところに“擬人化”の点を置いていて、安易に人間的にはしない。動物に寄せれば寄せるほど人間的な部分が浮き彫りになって、学園生活の中で巻き起こることがよりリアルに感じられるというか。本当に面白いマンガです。出典:コミックナタリー
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ちょっと変わった5歳の女の子「よつば」と、とーちゃんと、まわりの人たちとの何気ない日常を描いたお話。だいたい1日1話のペースで物語はゆっくりと進行中。
米津玄師
色々ありますが強いて挙げるなら「よつばと」です。 RT @arsmg01 好きな漫画はなんですか?
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) February 28, 2014
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ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。
米津玄師
囲碁プログラムが話題になっていたので、久しぶりにヒカルの碁を読んでる。何度読んでも面白い。確か僕が小学生くらいのころに連載してた漫画だと思うんだけど、友達が影響を受けて囲碁にハマり、碁盤まで買ってたのを憶えてる。そういうふうに影響を与えられるものを自分も作れたらいい。
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) March 13, 2016
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2014年にWEB上で公開され始められるや、各界著名人の称賛を浴びるなど瞬く間に話題を呼び、短期でページ1000万ビューを記録した人気エッセイ漫画がついに単行本化!! 作者・山本さほさんが、実際の幼馴染み・岡崎さんとのちょっと特殊な友情を描いた“超プライベート”なふたりの歴史。出会いは小学生時代の1990年代。スーパーファミコン、たまごっち、プレイステーション……懐かしいたくさんのゲームやおもちゃ、笑いと涙のエピソードが、私たちみんなが持つ普遍的な記憶を呼び起こします! 「新しい世代の『ちびまる子ちゃん』」だと評す人もいる注目作、ぜひご一読ください!!
米津玄師
むっちゃ面白い漫画。久々にグッときた。@sahoobb pic.twitter.com/mt0vM6rAeH
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) March 19, 2017
米津玄師