麻生久美子がおすすめする漫画
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ごちそうを食べて自分の部屋で寝たはず…だが目覚めると、ナツは荒れ狂う海の上にいた。どうして自分がここにいるのかわからない。やがて流れ着いた無人島。生きるための過酷な冒険が始まった!!
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20世紀末、高度な文明は滅び、人々は暴君の支配する国で圧政に苦しんでいた。300年の時が過ぎ、山陽地方の白虎の村に双子の兄妹が生まれ、兄の方はタタラ、そして妹は更紗(さらさ)と名付けられた。兄のタタラは暴君の圧政から人民を救う「運命の子」と予言されるが…。愛と冒険のジパング伝説!!
麻生久美子
2012/3/21
本格的にマンガを読むようになったのは中学に入ってから。当時は女子の間で、いくえみ綾さんと矢沢あいさんが大人気で。他に『キャンディ・キャンディ』『ぼくの地球を守って』『BASARA』なども単行本をそろえました。 出典:朝日新聞2012.3.21(さぶろうのWORDS OF LOVE)
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すべてのバレエ&漫画ファンに贈るダンサー達の夢と情熱。悩み傷つきながら、底知れぬ才能を開花させていく少女を描いた、バレエコミックの最高傑作!!ファン待望のハイクオリティーな一冊、連載時のカラーや扉絵、主人公のその後がわかる描き下ろし漫画も収録。
麻生久美子
2017/11/8
バレエを習っていた訳でもないのに何故か昔からバレエ漫画が大好き。「SWAN-白鳥-」は傑作と呼ばれるのも頷ける面白さでうっとりするほど引き込まれます。出典:renta
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蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!
麻生久美子
2012/3/21
いちばん好きだったのは藤田和日郎さんの『うしおととら』。絵もストーリーもすごく熱くて。 出典:朝日新聞2012.3.21(さぶろうのWORDS OF LOVE)
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県外の高校に進学した卑屈で弱気なピッチャー・三橋廉(みはし・れん)。見学するだけと訪れたものの強引に入部させられたのは、全員1年生(くせ者揃い)に女監督(コワイ)という創設まもない野球部だった!オレらのエースは暗くて卑屈。勝つために、弱気なエースのために。行け、オレら!読むとためになり、しかも血沸き肉躍り涙する。絶対に面白い本格高校野球漫画!
麻生久美子
2012/3/21
スポーツマンガでは、監督が女性でエースが気弱な『おおきく振りかぶって』が斬新な発想で印象に残ってます。 出典:朝日新聞2012.3.21(さぶろうのWORDS OF LOVE)
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まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早(ちはや)。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新(あらた)。おとなしくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!
麻生久美子
2012/3/21
少女マンガでも恋愛だけが描かれるものより、競技かるたを取り上げた『ちはやふる』みたいに「主人公が何かに打ち込んでる」作品が好きですね。 出典:朝日新聞2012.3.21(さぶろうのWORDS OF LOVE)
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妖怪の総大将・ぬらりひょんの血を継ぐ奴良リクオは、一見普通の男の子。妖怪の総本山・奴良組の若頭として、祖父のような立派な首領になることに憧れを抱くのだが…!?痛快妖怪任侠活劇、ここに開演――!!
麻生久美子
2011/7/20
タモリ「『ぬらりひょんの孫』ていうのは面白そうだね。妖怪の話?」麻生「妖怪の話で、面白いです。」・・・ 出典:『森田一義アワー 笑っていいとも!』テレフォンショッキング2011/7/20
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亜梨子(ありす)は植物と交信する能力を持つ高校生。ある日、隣家のイタズラ小学生・輪(りん)を誤ってマンションのベランダから転落させてしまう。奇跡的に回復した輪は、もう一人の自分に覚醒していた…。一方、亜梨子は前世の夢を共有する同級生に出会い…!?
麻生久美子
2012/3/21
本格的にマンガを読むようになったのは中学に入ってから。当時は女子の間で、いくえみ綾さんと矢沢あいさんが大人気で。他に『キャンディ・キャンディ』『ぼくの地球を守って』『BASARA』なども単行本をそろえました。 出典:朝日新聞2012.3.21(さぶろうのWORDS OF LOVE)
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おてんばだけれど陽気でかわいいキャンディは、孤児院「ポニーの家」から、お金持ちのラガン家にひきとられます。でもそこでまっていたのは、ニールとイライザのいじわるなしうちばかり。じっとがまんするキャンディでしたが、ある日、幼い日、丘の上であった王子さまとそっくりな少年、アンソニーがあらわれます。そして……。ゆめがいっぱいのスイートロマン!
麻生久美子
2012/3/21
本格的にマンガを読むようになったのは中学に入ってから。当時は女子の間で、いくえみ綾さんと矢沢あいさんが大人気で。他に『キャンディ・キャンディ』『ぼくの地球を守って』『BASARA』なども単行本をそろえました。 出典:朝日新聞2012.3.21(さぶろうのWORDS OF LOVE)
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一握りの者にしか得られない栄光を手にするため、険しい“マンガ道”を歩む決意をした二人。高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創る!新時代成功物語開始!!
麻生久美子
2011/7/20
漫画大好きで、今日バックに入ってるのはバクマン。の最新刊・・・ 出典:『森田一義アワー 笑っていいとも!』テレフォンショッキング2011/7/20
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藤本幸世(ふじもとゆきよ)、29歳、彼女なし。恋にヘタレな草食系男子。そんな彼に、人生初の「モテ期」がやってきた!?過去すれ違った女性たち……ロックフェスで盛り上がり損ねた、アクティブ美人・亜紀(あき)、温泉旅行でも友だち以上になれなかった、ボーイッシュ系、いつか、ラブホまで行っただけ……のフェロモン美女・夏樹(なつき)他多数との再会と恋のチャンスに孤軍奮闘する幸世の、痛くてせつないラブコメディー!!
麻生久美子
2012/3/21
『モテキ』は、主人公の「ダメな感じ」が魅力的でした。いえ、ああいう男性は全然好きじゃないですけど、読んでる分には面白くて(笑)。 出典:朝日新聞2012.3.21(さぶろうのWORDS OF LOVE)
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2025年。兄は、もう一度だけ自分を信じた。筑波経由火星行きの物語がはじまる!本格兄弟宇宙漫画発進!幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる!
麻生久美子
2012/3/21
面白いし、感動するし、夢はあるし、笑えるし……。マンガのいいところが全部詰まったような素晴らしい作品だと思います。特にいいのは、すごく「やる気が出る」ところ。読んでいると「これやりたい、あれもやりたい」って、とても前向きな気持ちになれるんです。 出典:朝日新聞2012.3.21(さぶろうのWORDS OF LOVE)
麻生久美子
2017/11/8
地球に巨大隕石が落ちた後の未来のお話で、男性にも是非読んで頂きたいとても面白い漫画です。お友達にも幾度となく勧めています。 出典:renta