【芸能人おすすめ】青年漫画歴代ランキング!!

【芸能人がおすすの青年漫画の歴代ランキング!!】発行部数や売上ランキングではない、どの作品がより多くの漫画好き芸能人におすすめされているのかをランキングでまとめました。大人向けの漫画にはやばい物が多い!2019、2020の最新の作品も多数あり。恋愛ものや、ヒューマンドラマ、バトルものなど、気になる芸能人がどんな漫画をおすすめしているのかチェックしてみよう。青年漫画って凄い!

レイアウト

  • 諸星大二郎が作り出す、抜け出せない不思議世界の迷路。入り口は、本書収録の10作品の扉から──。

    おすすめする芸能人

    椿鬼奴
  • リボーンの棋士

    著者
    鍋倉夫
    掲載雑誌・レーベル
    週刊ビッグコミックスピリッツ
    ジャンル
    #ヒューマンドラマ漫画#青年漫画

    敗北は逆転の母! 挫折の底は再生の胎内!! プロ棋士養成機関・奨励会で、四段に上がれないまま26歳になった安住浩一は、年齢制限の掟により退会させられ、プロへの道を閉ざされた。そこからは、人から距離を置かれ、年下からも見下される日々。それでも安住は、明るく笑顔で前向きに振る舞った。嫉妬は、湧いてもそれをかき消した。そうしているうちに、眩いほどのプラスオーラが身についた。将棋を忘れて、この生き方でいいはずだ、とも一時は思った。しかし、人生から将棋を切り離せなかった。アマ棋士としてのリスタートを決意する、安住。その棋風は以前とは違う、まったく新しいものに進化していた。

    おすすめする芸能人

    ムーディー勝山
  • サターンリターン

    著者
    鳥飼茜
    掲載雑誌・レーベル
    週刊ビッグコミックスピリッツ
    ジャンル
    #ヒューマンドラマ漫画#青年漫画

    『先生の白い嘘』鳥飼茜、衝撃最新作。書けない小説家・加治理津子(かじりつこ)。ある日、かつて最も心を許した男友達・アオイが夢に現れ、理津子に問いかけた。「それ ほんとうに お前の人生?」電話の着信で目が覚めた理津子は、アオイが自殺したことを知らされる。昔輝いていた夢、現在の夫婦生活、大切な人の死… 目を背けていた“喪失”の人生が 動き始める―― 【サターンリターン/土星回帰】意味… 土星の公転周期が約30年であること。そのことから占星術では、約30年に一度、人生での大きな転機が訪れると言われる。土星は「凶」の象徴であり、この時期に人は自殺しやすいとも言われる。

    おすすめする芸能人

    内田理央
  • 好きな男子(ひと)に“女の子”として見られたい!! ボーイッシュな女子高生・相沢智(トモ)は、幼なじみの久保田淳一郎(ジュン)に恋してる。だけど二人の関係は“大親友”で、トモはジュンに全く“女扱い”されてない……! “ボーイッシュ女子”学園ラブコメ4コマ、描き下ろしを加えて待望の単行本化!

    おすすめする芸能人

    高杉真宙
  • 台風の日

    著者
    真造圭伍
    掲載雑誌・レーベル
    週刊ビッグコミックスピリッツ
    ジャンル
    #SF・ファンタジー漫画#青年漫画

    最旬最新鋭作家、真造圭伍の初短篇集!デビューから現在に至る7つの短編を収録。怪獣も宇宙人も漫画家もホームレスも、み~んなその独自の視点で真造ワールドの住人に!どこか懐かしく、しかも新しい彼の世界をいち早く体験してください!

    おすすめする芸能人

    吉岡里帆
  • 森山中教習所

    著者
    真造圭伍(しんぞうけいご)
    掲載雑誌・レーベル
    ビッグコミックスピリッツ
    ジャンル
    #ギャグ・コメディー漫画#青年漫画

    周囲の人や物事に無関心、無感動な青年、佐藤清高くん。ひょんな事から、ロハで自動車教習所に通える事になる。しかし、その教習所は未公認教習所だった。教習を通じて周りの少し危ない連中とふれあい、清高くんは変わっていくのか、いかないのか!?

    おすすめする芸能人

    岡山天音
  • DIVER ―組対潜入班(そたいせんにゅうはん)―

    著者
    大沢俊太郎
    掲載雑誌・レーベル
    週刊ヤングジャンプ
    ジャンル
    #サスペンス・ミステリー漫画#青年漫画

    警察は国内外のあらゆる犯罪組織に対抗するべく、遂に組織犯罪対策部で潜入捜査を開始。そんな中、「最凶の悪」ゆえに「最強の潜入官」と呼ばれる捜査官・黒沢兵悟は、振り込め詐欺で高齢者を相手に荒稼ぎをする知的詐欺集団Aチームを一斉摘発すべく潜入を開始し…!?

    おすすめする芸能人

    広瀬アリス
  • 都内でただ一軒残っていた寄席が焼失。燃え盛る炎から救い出された八雲(やくも)は、なんとか一命を取り留めた。それから幾日が過ぎ、東京に訪れた春のある日。与太郎(よたろう)こと三代目助六(すけろく)は、小夏(こなつ)に宿った新しい命を知る。満開の桜の下、小夏が初めて八雲に伝えた感謝の言葉を、ラジオから流れる助六の「野ざらし」が温かく包む――。落語を愛し、落語とともに生きた八雲と助六の物語、ついに完結!!

    おすすめする芸能人

    東野幸治
  • 西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。

    おすすめする芸能人

    ケンドーコバヤシ
  • デラシネマ

    著者
    星野泰視
    掲載雑誌・レーベル
    モーニング
    ジャンル
    #歴史漫画#職業・ビジネス漫画#青年漫画

    映画が娯楽の王様だった時代、そのてっぺんを目指すデラシネ(根無し草)がいた。助監督と大部屋俳優、2人の夢と野望が新たな「映画(シャシン)」を創り出す!――昭和28年。黄金時代の日本映画界で底辺からてっぺんを目指す2人の男がいた。日映(にちえい)撮影所に所属する大部屋俳優の宮藤武晴(くどうたけはる)とフォース助監督の風間俊一郎(かざましゅんいちろう)。撮影所の伝統と慣習に阻まれながらも、2人は「作り物」ではない「リアル」な映画づくりを目指す!

    おすすめする芸能人

    小出祐介(Base Ball Bear)
   

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